花の子ぽけっとの広場

小学校図書ボラのこと、只今修行中! 仲間ももっと増えますように・・・・

市立図書館でのおはなしおたのしみ会  byこうまさん

2012/05/13 09:17 ジャンル:図書館 Category:図書ボラ活動
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昨日は、市立図書館での毎月開催されるおはなし会でした。
私たち花の子ぽけっとに3回割り当てられた初回。
子どものPTA総会や懇談などで参加できたのは3人でした。

本日は母の日ですが、それに関連したものにするかかなり迷いました。
おかあさんが不在のお子さんも少なくない昨今ですし。

というわけで、5月は遠足シーズンだし、
おそとにいこう!という無難なテーマで・・・。



①まずは、手遊びの『ピクニック』。以下のサイトで仕入れて練習
私は、手遊びを始めて子供の前でしました。ちょっと緊張してしまいました・・・
参考動画⇒手遊び ピクニックYouTube

②『999ひきのきょうだいのおひっこし』木村 研/作 村上康成/絵 チャイルド本社
999ひきのきょうだいのおひっこし (大きな大きな絵本)999ひきのきょうだいのおひっこし (大きな大きな絵本)
(2006/06)
木村 研

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おなじみですが(しかも、みち☆さんの定番絵本!)
新しい広いしみかを探して外の世界に出ていくカエルたちの、
ハラハラドキドキの冒険譚?です。
今回は司書さんのお勧めで、ビッグブックで。

③手遊び;お弁当箱の歌。これは知られすぎている歌ですね。
りずみんさんは、日ごろの音楽活動により、とても自然に歌えるので羨まし~
F1000617.jpg




④『おべんとうなあに?』山脇 恭/作 末崎茂樹/絵 偕成社
おべんとう なあに? (ともだちだいすき)おべんとう なあに? (ともだちだいすき)
(1992/12)
山脇 恭

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こちらは、それぞれの動物さんのお弁当の中身に注目の絵本です。
最初、ふたで見えないのですが、ふたの絵をめくると!
お弁当箱を開けた雰囲気がよく出ている絵本です。
さ、最後に象さんのおべんとうは・・・・?あれ?



⑤紙芝居『やっぱりだいすき!おかあさん』わかやまけん/画 鬼塚りつ子/脚本 童心社
やっぱりだいすき!おかあさん
おかあさんに、山へ木イチゴを摘みに行こうよ~といっても、
おかあさんは、ぐーすかと横になったきりで「あとでね」というばかり・・・
(そういうときもありますよね!)
そこで、こぐまは一人でお山へでかけます・・・・

こぐまの冒険と、一大事と、お母さんの愛情とを感じられるいい紙芝居です。
そして、母にとって嬉しいことに「お母さんもつかれているんだね~」と
最初と違って、理解を示してくれるこぐまちゃん。
子どもに気を使わせるな!と叱られそうですが、
そういう時もあるんだよってことをわかってくれるようになるのは
ちょっと大きくなったってことでしょうかね?



⑥工作『ありがとうの花束』を作ろう!
参考サイトさん⇒折り紙でカーネーションづくり

F1000620.jpg
(前で説明してくれる、いい声のさんたろさん。)

先ほどの紙芝居は、「明日は母の日」というフレーズもあることから
母の日チックな工作ですが、
図書館には、折り紙はふんだんにあるということでしたので、選びました。
また、男の子たちには受けないかとも心配していましたが
みなさん熱心に取り組んでくれました。

思ったよりも難しかったようで、花弁の開き方に四苦八苦していましたが、
「ありがとう」など、思い思いの言葉を書いて、お持ち帰りいただきました♪





投稿ボタンを押したのに、今朝見たら記事が出ておらずびっくり!
下書きモードもままだったのね・・・

母の日に思う…   byみち☆

2012/05/11 09:29 ジャンル:つぶやき みち 絵本 Category:絵本紹介
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5月の第二日曜日。
お花屋さんには、カーネーションをはじめ色とりどりの花で溢れていますね。

『かあさんのこころ』内田麟太郎/作 味戸ケイコ/絵 佼成出版社
かあさんのこころかあさんのこころ
(2005/05)
内田 麟太郎

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子どもの頃、いつも独りぼっちで、悲しみの底にうずくまっていた僕。
母さんの星を探し、その隣で、僕も星になりたかった。

家族ができ、娘ができ、孫ができ…
やっと、あの時の母さんの悲しみが見えてきた。

図書館の「母の日コーナー」に並んでいました。
穏やかな色合いの絵で、タンポポの花輪を首にかけた小熊の表紙。
何気なく手に取り「あらっ…内田麟太郎さんの本?」
私の持っていたイメージとあまりに違う内容に、借りて帰りじっくり読み直しました。
「これはちいさな自伝でもあります。」と、作者の言葉が添えられてありました。
そうだったのか……。

母でもあり、娘でもある、今の私達の年代。
どうしても、母としての比重が大きくなり、娘だったことを忘れがちでした。
親にとっては、いくつになっても子どもは子ども。
今年の母の日(13日)は、どのように過ごしましょうか…。

みち

ポケットは最高のゆりかご  byみち☆

2012/05/02 14:52 ジャンル:みち 3年 読み聞かせで読んだ本 Category:3年生
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母親のカンガルーのポケットの中には乳首があって、
子どもは相当大きくなるまでそこで過ごすんですよね。

『ポケットのないカンガルー』H.A.レイ/絵 エミイ・ペイン/作 偕成社
ポケットのないカンガルーポケットのないカンガルー
(1994/08)
エミイ ペイン

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題字に紛れているのは、お母さんカンガルーのケイティと坊やのフレディでしょう。

ケイティにはお腹にポケットがありません。
フレディをどこへも連れて行ってあげられない、と泣きます。
ある日、ほかの動物はどうやって子どもを運んでいるのかと、
ワニとサルに聞きに行きます。
とてもカンガルーにはできないと、また泣き始めるケイティ。
でも、フレディはお母さんの泣き顔なんて大っ嫌い!
一生懸命考えて、ものしりのフクロウを尋ねます。
答えは簡単「ポケットを買えばいいじゃろ」
(子ども達も思わず吹き出していました 
フレディを連れて、フレディの足に合わせて、町へ急ぎます。

ケイティは、ポケットを見つけられるでしょうか?

読み聞かせの時間枠(15分間)いっぱいの、長いお話ですが、
3年生のみんなは集中して聞いてくれましたよ。

みち

お待たせしました! 『はながたみプロジェクト2012』 by キトリ

2012/04/30 20:50 ジャンル: Category:学校行事
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昨年11月(詳しくは昨年11月7日の記事をご覧ください)の
続編にして完結編!『はながたみプロジェクトビヨンド』が
(北○監督のマネっこして勝手に名づけちゃいました。うふっ
我が図書ボラのホームグラウンド「えほんの森」で開催。

講師はもちろん、郷里の偉人、故・嶋連太郎氏のひ孫の裕一郎さん。
そして、人材研修のエキスパート山下恵司さん。

参観日を利用してのこの取り組み、保護者の方も参加しながらの
楽しく、そして、とーっても前向きになる授業でした。


昨年5年生だった子ども達が6年生に進級。
そこで、今回のテーマは「リーダーについて考えよう」

第一部 嶋裕一郎氏レクチャー

若干緊張気味の子ども達。硬さをほぐす為の楽しいゲームでスタート
勝手に名づけて「あと出しじゃんけん負けるが勝ち?!」

その名の通り、相手より0.5秒遅くあと出しして、
しかも相手に負けるというじゃんけん。 
これが、慣れるまではなかなか難しくて…。
そもそも「じゃんけん」とは、あと出しなんてはもってのほか。
しかも相手に勝って、何ぼのもの。

「普段と違うことをするというのは難しいね」という体験でした。
(子ども達はゲラゲラ笑いながら、楽しそうでした。)

さて、本題。 
今回のテーマは「リーダーについて考えよう」
リーダーにとって大事な〈4つ〉のことについて考えました。

『リーダー』とは
1.「みんな、違う人なんだ」と知っている
 
同じものを見ても、みんな違った見方をする。
(ここでは1枚の絵を利用 色んなものが見えてきて面白い)
 「人」は一人ひとり違った人なんだということを知る。


2.そんなみんなをまとめて目的にむかうようにする
 
 1つのゲームを通じて、みんなで共同作業。
 自分のことしか考えない、大事なことを忘れてしまっている人を
 まとめ、ひきつける。 
リーダーの本領を発揮し、ミッションコンプリートだ!


3.自分で「人のために」行動する
  
自分で出来ることを考え、すぐに行動することが大切。
昭和2年4月、郷里でおきた大火災。町の3分の1が焼失。
  そのとき郷里の偉人、嶋連太郎氏のとった行動とは!
    

4.自分の「役割」を知っている
  
  目をとじて…自分が死んじゃったことを想像。
  誰に? どんなことをお話してもらいたい?
  家族でそれぞれ考えよう。

「なりたい自分」
  ・自らの役割 ・どんな風になりたい? 
  ・毎日少しずつでもそうなるよう努力してるか
(企業研修では、社員から社長まで一晩かけて考えさせるそうです)





私自身、4. の課題は、心に突き刺さるものがありました。
家族のために、人のために、一体何が出来ているのだろう。
人生の半分は終ってしまっているだろうに…。

嶋さんのお話のラストはこんな言葉で締めくくられました。

自らの「想い」が「行動」となり
自らの「行動」が「習慣」となり
自らの「習慣」が「人格」となり
自らの「人格」が「人生」を作る








第2部 山下恵司氏のレクチャー

給食後のまった~りした5時間目。
お目めがくっついちゃう前に、高速あっち向いてホイでリフレッシュ!

1.前回の復習より
「自立」するために何が必要か?
・ 自分の考え、理想をもつ  ・ 夢をもつ

前回のプログラムから半年間、その為にアナタは何をしましたか?
(数人の子ども達が挙手 → 毎日素振りをした。など頑張りました!)


2.イソップ物語「ロバをかついだ親子」の朗読
  
  この物語を読んで、どんな感想をもったか、どんなことを学べるか。
  子どもの感想より…なぜ、他の人の意見に振り回されたのか?
           自分の意見を通せばよかったのに。

  ちょっぴりショックだったのは、この物語を子ども達が誰一人知らなかったこと。
 図書ボラをしている立場としては・・・、いえいえ課題みっけ!
  (そうそう前向きにいかなくっちゃ)



3.「流木」と「船」
  
 ・今のあなたは「流木」か「船」かどちらに近い?
 ・「流木」になることを選ぶか、「船」なることを選ぶのか?
  
山下さんの先輩が卒業時に発したひと言は深かったですね~
「やらんとわからん」
4.誇り

  野球界のスーパースター “イチロー”の言葉を引用
 「自分のできる小さなことをとことんやってきたという意識があるかないか。
  それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに自分に対する《誇り》が生まれる。」
  
  この学年にいる7人の野球部員君、毎日の練習、意識をもって取り組もう!

山下さんからのメッセージ
 船になるために、自分の夢に向かって少しだけ勇気を出して
 「小さな一歩」を踏み出してください。

以上、はながたみプロジェクト修了。

子ども達には1人1人に修了証が手渡され、そこにはこんな言葉が
書かれていました。

「あなたは自主的に参加し、友達と協力して熱心に取り組み本プログラムを修了しました。
これにより これからの地域社会に求められる役に立つ人になるための
学習 行動 対処の仕方を習得されましたことを証します」


みんな自己改革できたかな?
私達大人はたくさんの「気づき」をもらいましたよ~。

最後に…
嶋先生、山下先生、今回も遠路はるばる子ども達のために本当にありがとう
ざいました。 子ども達はもとより、私達大人もお二人の取り組みを心待ちに
しておりました。 嶋先生のお話によると、2回のプロジェクトで約300枚もの
スライドを準備してくださったとか。お二人とも大変お忙しい方なのに、
頭の下がる想いでいっぱいです。感謝という言葉では足りないくらいです。

冒頭で嶋先生が子ども達におっしゃられたこの言葉がとても印象的でした。
「おじさんもみんなから勉強させてもらうためにここへ来た。」

図書ボラを通じ、普段感じていることに非常にリンクしているからこそ、
心に響いたのだと思います。
「与えているつもりが、いつのまにかたくさん与えてもらっている。」
いつもそう感じています。

この活動を通じて、まさに「自分の力を人の役にたてる喜び」を身をもって
教えていただいたきました。

今後とも、お力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
(現5年生の保護者の方々、先日のプロジェクトを参観され、とても楽しみ
されているようです。)

追伸:企画、運営してくださいました先生方、関係者各位の皆様、
大変お世話になり、ありがとうございました。

プロジェクト①
プロジェクト②
プロジェクト③

1年生で読んだ本    byりずみん

2012/04/26 23:18 ジャンル:1年 読み聞かせで読んだ本 りずみん Category:1年生
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今年度初の読み聞かせ
ピカピカの1年生と幼稚園のみんなの目は、キラキラ していました
いつまでも、このキラキラ感を持ち続けてほしいですね

今回読んだ絵本は、
『おおきくなるっていうことは』
おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)
(1999/01)
中川 ひろたか

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『ほげちゃん』の2冊。
ほげちゃんほげちゃん
(2011/06/02)
やぎ たみこ

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『ほげちゃん』は、私が個人的に大爆笑した絵本です(-^〇^-)

おじさんから贈られたぬいぐるみ。
「あれれ、へんなかお」
「そうねえ。カバかしら?」
「ほら、ゆう。お友だちだぞ。なまえは…そうだなあ、ほげちゃんっていうのはどうだい?」
こうして、かぞくの一員になった、ぬいぐるみの“ほげちゃん”。
けれどもある日、おいてけぼりにされてしまい……

可愛いのか可愛くないのか、なんとも言えない“ほげちゃん”の表情と、
家族とのやり取りが楽しい絵本ですよ



プロフィール

こうまさん

Author:こうまさん
9年目になる小学校図書ボランティア

耐震補強工事に併せて、市・学校・子ども・保護者・図書ボラの工夫と希望の詰まった
『森のわくわく図書館』が2010年度完成!
本と友達になれる子が増えることを願いつつ、
可能性の詰まった新図書館で活動中。
メンバーとともにこのブログを綴っていきます♪

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