花の子ぽけっとの広場

小学校図書ボラのこと、只今修行中! 仲間ももっと増えますように・・・・

4年生で読んだ本 byこうまさん

2011/06/27 14:29 ジャンル:読み聞かせで読んだ本 4年 こうま Category:4年生
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“きたのこけもも”さんのブログ
『「読み聞かせ」わたしがですか?』で紹介して頂いた本、
(参照ページはこちら→ヨーロッパの春

『コウノトリのおはなし―えんとつのうえの車輪』
マーガレット・ワイズ・ブラウン/文  ティボル・ゲルゲイ/絵  あんどうのりこ/訳
長崎出版
コウノトリのおはなし―えんとつのうえの車輪コウノトリのおはなし―えんとつのうえの車輪
(2010/08)
マーガレット・ワイズ ブラウン

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を読んでみました。
こけももさんのブログで初めて、
コウノトリは既にトキと同じように絶滅していた鳥だったと知りました。
しかしながら、わが県は少なからずコウノトリとは縁があり、

“コウノトリの野生での巣立ちは1961年に福井県小浜市で野生最後の巣立ちが見られたのが最後”

であり、
兵庫県豊岡市で放鳥された個体の子孫が
わが市にやって来たり、
そのために「コウノトリを呼び戻す農法」などの取り組みを始めたり等
報道を賑わせていますので、親近感を持っている鳥であります。

環境について、先日も調べ学習にご一緒させてもらった4年生に
また違った視点から、
コウノトリを通して環境のことも考えてもらえたらと思いました。

ヨーロッパの鳥は、日本にいるコウノトリとは種類が違うようですが
(朱嘴鸛;シュバシコウ・・・赤い・くちばしの・コウノトリ)
人々から「幸せを呼ぶ鳥」として大切にされている様子、
ハンガリーからアフリカまで渡ってゆく物語が描かれています。


絵本の後、
この辺りではごくふつうにみかける「サギ」と一緒に写っている写真をみせて
コウノトリがいかに大きいかを確認しました。
また、日本のコウノトリはくちばしが黒く、目の周りに赤いリングがあるのです。
いつか、私たちの学校の近くの田んぼに舞い降りた時には、
すぐわかるよね♪

農家のみなさんのたゆまぬ努力の結晶の、無農薬有機農法が功を奏して、
コウノトリが住みやすい環境になりますように。
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こうまさん

Author:こうまさん
9年目になる小学校図書ボランティア

耐震補強工事に併せて、市・学校・子ども・保護者・図書ボラの工夫と希望の詰まった
『森のわくわく図書館』が2010年度完成!
本と友達になれる子が増えることを願いつつ、
可能性の詰まった新図書館で活動中。
メンバーとともにこのブログを綴っていきます♪

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